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安斉 哲夫 球団会長
大和引地台ボーイズの創設者
メッセージ
2011年3月11日、何の予知もなく突然東北地方を襲った大震災・・・
そして巨大津波が多くの町や村の人々の命を奪っていった光景はメディアを通じ世界中を駆け巡り今も私たちの記憶に焼き付いて離れることはありません。
この大きな天変地異のあった直後から日本のみならず世界中から支援の声が上がりました。
直接被害に遭わなかった人々が国境を超え思いをひとつにしたのです。
同様に私たちがそれぞれの立場において被災地復興に思いをはせ直接ではないにしろ何か寄与できないかと考え始めていたことに端を発します。
子ども達がやがて成長し社会人として生きてゆく為に必要最低限の心構えもまた伝えてゆかねばならないと肝に銘じております。
東北の復興のみならず日本全体の復興を将来担うことになるであろう子ども達の心身の成長に微力ながら貢献することができればこれに勝る喜びはないと確信する次第であります。
増宮 貴志 代表 / トレーニングコーチ
プロトレーニングコーチ
野球トレーニングに革命を起こす代表コーチ
メッセージ
この球団は、今までにない新しい中学硬式野球チームです。
経験豊富な野球経験者、ケアとトレーニングのプロがいるチームはないと思います。
まだまだそれ以外に新しいことを提供していきたいと思います。
高校野球で通用するNo1選手の育成、プロへとつながる土台作りなど子だもたちの夢を私たちに託してください。
もちろん、人間性などの教育もしっかりおこなっていきたいと思います。
トレーニングコーチとして幼児~中学生、高校生や社会人と幅広く指導してきました。
その中で、個人の能力の差や能力の低下を感じてきました。
また、社会背景として体力・身体能力の低下や学級崩壊、子どもによる犯罪の増加などがありました。このような中で、私たちに出来ることは日本を支える子どもたちの育成ではないかと感じました。
子どもたちを指導して、子どもの無限の可能性に気づきました。そして、子どもたちは夢に満ち溢れているのです。
必ず、このチームに入って本当に良かったと思います!!
ぜひ、私たちと共に神奈川大和ボーイズを盛り上げていきましょう!!
文京高校(東京)-トレーナー専門学校ー桜美林大学
吉田 稔 副代表 / 会計担当
安斉球団会長の盟友
球団財務の金庫番
メッセージ
田村 竜次 副代表
チームスタッフのムードメーカー
縁の下の力持ちを自負する
メッセージ
本多 郁夫 副代表
縁の下の力持ちで頼りになる存在!
父母会とのパイプ役も務める。
メッセージ
林 洋行 監督
現三愛整体院院長
骨盤を中心とした技術指導を行ない選手のボディケアも施す
打撃指導には定評がある。
メッセージ
私は社会人時代も含めて納得のいく指導者との出会いがありませんでした。
一番大事な時期の「中学生」球児達に私の経験と独自で学んだ野球技術、理論を指導したい夢を持っていました。
そしてもう一つの「中学生」を指導したい理由は私が経営しているカイロプラクティック整体院に多くの球児達が故障で来院する現状があります。
しかしほとんどの少年はフォームを改善してあげるだけでかなり楽になります。
次のステージの高校野球で3年間、故障との戦いのみで終わってしまう選手もいます。
そんな球児達を一掃するために「故障せずに個々の能力を最大限に発揮!」出来るようにきめ細かい指導を行います。
神奈川大和ボーイズを信じて飛び込んで来てください!
今までに無い指導を受ける事が出来ます!
ヤル気のある選手!待ってるぞー!!
高崎商業高校ー富士重工業
塔筋 聡 ヘッドコーチ
礼儀から技術指導まで野球の全てを叩き込む侍コーチ
メッセージ
大体大浪商
亀井 譲 コーチ
捕手の指導には定評がある。
帝京大時代は強肩強打のレギュラーキャッチャー!
メッセージ
藤沢翔陵高校-帝京大
古橋 弘行 コーチ
元ノンプロ投手
柔と剛を併せ持ち豊富な球歴経験を活かし投手陣を育成する
メッセージ
日大藤沢高ー青森大ーJR東日本東北
堀内 直人 トレーニング担当
審判、応援団長も務める元気印コーチ。
自衛隊出身であり、自衛隊で培った精神力を伝授。
メッセージ
陸上自衛隊出身